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ワーホリって何?ワーホリの情報を自分の経験を踏まえて徹底解説!

ワーキングホリデー

皆さんんこんにちは!英語大好きHAPPYです!

突然ですがみんなさんの中でこんなあこと思ったことありませんか?

あなた
あなた

・ワーホリって何?

・どこの国に行けるの?

・メリットはなんなの?

・ざっくり費用はどのくらいなの?

この記事では実際にワーホリに行くと決め、ワーホリの準備をしている僕が、

ワーキングホリデーとは何か、そしてメリットやデメリットはなんなのかを徹底解説していこうと思います!

そして最後に、ワーホリにかかる費用についても少しお話ししてい来ますのでぜひ最後まで読んでいってください!

ワーホリって一体なんなの?

ワーキングホリデーは、若者が海外で働きながらその国を旅行するためのプログラムです!

通常1年間の滞在期間が許され、仕事を通じて現地の文化や生活に触れることができます。

ワーキングホリデーに参加することで、語学力の向上や異文化への理解を深めることができ、

自分の考え方や、価値観がガラッと変わります!

そしてなんと言っても他の留学などに比べて自由度の高い制度になっています!

学び、働き、そして旅をする、この3つをすべて叶えさせてくれる唯一の制度になっています!

ワーホリができる国や期間は?

次にワーホリのできる期間や国について細かく説明していこうと思います!

ワーホリができる国は29個!

こちらの表は外務省が発表している実際にワーホリに行くことのできる国になっています

国数国・地域名期間(年)年間発給枠
1オーストラリア1〜3年
2ニュージーランド1年
3カナダ1年6,500
4韓国1年10,000
5フランス1年1,800
6ドイツ1年
7英国2年1,000
8アイルランド1年800
9デンマーク1年
10台湾1年10,000
11香港1年1,500
12ノルウェー1年
13ポルトガル1年
14ポーランド1年500
15スロバキア1年400
16オーストリア1年200
17ハンガリー1年200
18スペイン1年500
19アルゼンチン1年日から亜:200
亜から日:400
20チリ1年200
21アイスランド1年30
22チェコ1年400
23リトアニア1年100
24スウェーデン1年
25エストニア1年日からエストニア:無
エストニアから日:100
26オランダ1年200
27ウルグアイ1年100
28フィンランド1年日からフィンランド:無
フィンランドから日;200
29ラトビア1年100
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html
(令和5年8月1日現在)

ワーホリは基本1年!

というようにほとんどの国で1年と決まっています!

ですがイギリスでは2年間の滞在が可能です!

オーストラリアでは、1年目に政府指定の地方地域で季節労働に3ヵ月以上従事した人のみ2年目も滞在でしかも、2年目に同労働に6ヵ月以上従事した人は3年まで延長可能です!

またニュージーランドでは、1年目に政府指定の地方地域で季節労働に3ヵ月以上従事した人のみ3ヵ月延長可能です!

自分がどのくらいの期間滞在したいかで国を決めるのも良いかもしれませんね!

ワーホリのメリットとデメリット

次に、皆さん気になるワーキングホリデーに行くことのメリットとデメリットです

先に結論から言うとメリットは、

・留学に比べて少額の費用で行くことができる

・行けば必ず自分を成長させれる

デメリットは、

・いける国が限られる

・英語力が上がるかどうかはあなた次第

です。

それでは具体的に解説していこうと思います!

ワーホリのメリット

留学に比べて少額の費用で行くことができる

留学と違うところは、目的は学ぶことではなく休暇です!

ですから留学よりワーホリのほうが安く済むのは当然かもしれません。

また、留学とは違い働ける時間に制約がありません!

向こうで働きながら生活をすることで少額の費用で生活することを可能にしてくれます!

また費用が安く済むことから大学生にもおすすめしたい制度になっています

行けば必ず自分を成長させれる

メリット2つ目は、自分を成長させれるということです。

これがいちばんのメリットではないかと思います。

なぜなら、僕はワーホリの準備を全て一人で行ってきました。

それで思うことは、計画的に物事を行う力も上がり、英語力が上がりそして、

異なる文化に触れ、みんな違ってみんないいというようなマインドが出来上がったと思います!

もし悩んでいるのであれば絶対に行った方がいいです!

ワーホリのデメリット

いける国が限られる

ワーホリでいける国の数は全部で29個です。

もしその中にあなたのいきたい国がなかったのであればワーホリではなく、

旅行や他の制度を利用していくしかありません。

英語力が上がるかどうかはあなた次第

次にちょっと怖いお話をいます。

それは、英語力が上がるかどうかはあなたの頑張りに依存するということです。

なぜかと言うと、

日本人のみのシェアハウス、日本人が多いバイト先が割と多いと言うことが挙げられます

ワーホリに行ったはいいものの英語ができるようになってないと少し残念ですよね。

なのでできいるだけ日本人が多いところは避けて自分の英語力を上げれる環境を作っていく必要があります!

ワーホリってどのくらいの金額で行けるの?

最後に皆さんが一番気になっていると思われる費用面の事です。

結論から言うと13万円で行くことができちゃいます!

費用の内訳はこんな感じになっています。

費用金額
サポート費用0円
ビザ取得代金5万円
往復航空券15万円
海外旅行保険(1年)6万円
留学費用0円
シェアハウス(12ヶ月)(注1)115万円($12000)
生活費(12ヶ月)(注2)65万円
出費合計約206万円
就労先での収入(11ヶ月)約192.5万円
合計約13.5万円
1AUD$=96円(2023年7月1日) (注1)一週間の家賃$220で計算 (注2)49(9ヶ月の生活費)÷9×12ヶ月

他の企業サイトを見ると130万と書いてあっったりしますが、実際は

保険料、サポート費、語学学校

この3つを節約することでかなり安くワーホリができちゃいます!

節約しながらワーホリをしたいという方、費用の内訳を詳しく見たい方はこちらの記事もご覧ください!

まとめ

皆さんいかがでしたか?

まとめると、

ポイント

・ワーホリは、若者が海外で働きながらその国を旅行する制度!

・いける国は29個あり期間はだいたい1年のが多い!

・費用はざっくり15万円で行けちゃう!

ざっくりとでもワーホリとは何か、ワーホリの魅力についてわかってもらえたらとても嬉しいです!

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