皆さんこんにちは!!英語大好きHAPPYです!
この記事を読んでいる英語好きな方でこんなことを思ったことありませんか?
「リスニングで聞き取れはするんだけど意味が理解できない」
「洋楽や、洋画をたくさん見ているのになかなか聞き取れるようにならない」
リスニング力がなかなか上がらない方に向けて、HAPPYが1つ1つ丁寧に教えていくので
僕と一緒に最後まで見て行ってくださいね!
リスニングに必要なのは、聞く力と意味を理解する力!
結論から言うと、リスニングには2つの要素(ここでは力といいます!)があり、
聞く力と意味が理解できる力です!!
リスニングというものの中にはこの2つの力があり、どちらかが欠けてしまうと読者さんが抱えているような悩みが生じてしまいます。
まずは自分がどちらの力が足りないのかを考えてみてください、、、
どっちかわかりましたね?
それでは聞く力そして意味が理解できる力をどのようにして身につけていくかを手順を踏んで説明していきます!
リスニングに必須!聞く力
具体的に聞く力を身につけるために行ってもらうことは、
1,聞き取れなかった部分を識別する
2,聞き取れなかった原因を追求
3,理解し暗記する
4,もう一回音声を流し聞き取れるかの確認をする
この4つのサイクルをを繰り返してもらうことで英語が聞き取れるようになります!
実際、このサイクルでHAPPYも英語を聞き取れるようになってきていることを実感しています!
ここで一番気にかけて欲しいのが2番目の聞き取れなかった原因の追求です!
自分が単語がわからなかっただけなのか、音の省略に気づかなかったのか、rとlを聞き間違えてしまったのか、なぜ聞き取れなかったのかをしっかり理解して次同じミスがないようにしておきましょう!
発音記号がわからない方にはこちらがお勧めです!
リスニングに必須!意味が理解できる力
意味が理解できる力を身につけてもらうために行って欲しいことは、
1,テキスト(または字幕)のなかで意味のわからない部分を識別する
2,意味のわからない原因を追求する
3,理解し暗記する
4,再び得た知識から文章を理解できるか確認する
この4つのサイクルで意味が理解できるようになっていきます!
ここでも気にかけて欲しいのは2番目の項目です!
意味の理解ができない方の原因としてはほとんどが、文法、単語です!!
ですがやることは同じで自分がわからなかったところを見つけて次出て来た時に同じミスをしないようにしておくことです!
意味の理解には単語を日本語でなくイメージで覚える必要があるので、イメージでの単語の覚え方を知りたい方はこの記事を見てみてください!
まとめ
皆さんいかがでしたか?今回の内容をまとめると聞く力を身につけるためには、
単語の意味、音素、音の省略やリンキングなど何ができないのかを分析し理解した後、音声を聞いてみる。
理解できる力を身につけたい方は、
自分がわからなかった文法や単語の意味を調べ理解した後に音声を聞き英語をしっかり理解できたかを確かめる。
これらのことを意識しながら楽しく英語を学んでいきましょう!
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