海外旅行・ワーホリ保険に使えるクレジットカードを探している皆さんこんにちは!
突然ですが、今こんなふうに思っていませんか?

ワーホリの保険をどうしようか、年25万円もするけど、クレジットカードで対応できないかな、、、
そんなワーホリ保険に関して悩んでいる皆さんに伝えたいのがエポスカードです!
エポスカードは、年会費無料なのに海外旅行保険がついてくる最強のクレジットカードです!
また、現地での盗難やケガにも対応しており、
ワーホリの“もしも”をカバーしてくれる心強い味方です。
この記事では、
📌記事の内容
- ✓ なぜエポスカードが海外保険で最強の1枚なのか知れる
- ✓ 海外保険適用のための注意点を知れる
- ✓ 実際の作り方を丁寧に知ることができる
この記事を書いている僕は、

この記事を書いている僕自身も、
海外保険にお金をかけすぎたくないと悩んでいたひとりです。
他サイトにはない、
実体験ベースの情報を詰め込んでいるので、登録前でも後でも、しっかり活用していただけます。
それではさっそく見ていきましょう!
ワーホリ保険の最強クレジットエポスカードの3つの強み
それでは、なぜエポスカードが海外旅行・ワーホリ保険で最強なのかを見ていこうと思います!
理由としては、
📌エポスカードが最強の理由
- ✓ 年会費無料で持てる
- ✓ 2000円分のポイントがもらえる
- ✓ 保険の補償内容が他社と比べてかなり手厚い
それでは順番にみていきましょう!
年会費無料で持てる
まず1つ目の強みとして、
エポスカードは年会費が永年無料で、学生や20代でも審査に通りやすいのが特徴です!
ワーホリで使えるクレジットカードを探している方にとって、年会費無料で海外保険つきは大きな魅力です!
他のカードのように年会費がかからないので、節約しながら海外保険もカバーできます。
初めてのクレカにもぴったりな、コスパ最強の1枚です。
今なら2000円分のポイントがもらえる
2つ目の強みとして、
エポスカードをWebから新規申し込みすると、今なら2000円分のポイントがもらえます!
しかも年会費はずっと無料なので、作るだけで実質プラスになるキャンペーン。
損せずお得にスタートしたいなら、今がチャンスです!
海外旅行・ワーホリ保険の補償内容が手厚い
3つ目の強みとして、海外旅行・ワーホリ保険の補償内容が手厚いことです!
EPOSの保険内容は以下のようになっています!
保険の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺傷害 | 最高3,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 270万円(1疾病の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 3,000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
それぞれの内容が何に適用されるかをまとめると、
📌保険の種類と意味
- ✓傷害死亡・後遺傷害→ 事故で命を落としたり、重い後遺症が残った場合の補償
- ✓傷害治療費用 → 転倒やケガなど、事故によるケガの治療費をカバー
- ✓疾病治療費用 → 風邪やウイルス感染など、病気で病院にかかったときの費用
- ✓賠償責任(免責なし)→ 海外で誰かにケガをさせたり、物を壊してしまったときに損害賠償
- ✓携行品損害(免責3,000円)→ スマホやカバンなどの盗難・破損に対応。

免責は、自分で負担しなければいけないお金のこと!
これだけ補償されるクレジットカードは、実はかなりレアです。
でも、他の人気カードと比べたときに、本当にエポスカードが一番お得なんでしょうか?
次は、ライフカードや三井住友カードと数字で徹底比較してみましょう。
エポスカード vs 他社|ワーホリ保険向け補償内容を徹底比較
無料でここまでの金額がカバーされるクレジットカードは珍しく、
ワーホリや長期旅行にも十分心強い一枚です。
ですが、もし皆さんが

他の無料カードと比べて、本当にエポスが一番なのかな?
そう感じた方のために、
同じく人気のライフカードと三井住友NLカードと比較してみました。
今回比較するのは、どれも年会費無料で海外旅行保険がついてくる人気の3枚です。
📌3つのクレジットの特徴
- ✓エポスカード:高補償&学生でも作りやすい。 ワーホリ勢に一番人気。
- ✓ライフカード:補償が手厚いが、自動付帯は学生限定
- ✓ 三井住友NLカード:ブランド力あり。ただし補償額はやや控えめ。
補償項目 | エポスカード | ライフカード※1 | 三井住友NLカード※2 |
---|---|---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) | 200万円 | 50万円 |
疾病治療費用 | 270万円(1疾病の限度額) | 200万円 | 50万円 |
賠償責任 | 3,000万円(免責なし) | 2,000万円(免責なし) | 2,000万円 |
救援者費用 | 100万円(保険期間中の限度額) | 200万円 | 150万円 |
携行品損害 | 20万円(免責3,000円/1つあたり10万円) | 20万円(免責3,000円) | 15万円(免責3,000円) |
備考 | 利用付帯/年会費無料/学生OK | 自動付帯/年会費無料 | 利用付帯/年会費無料 |
※2 https://www.smbccard.com/mem/service/li/hoken_kaigairyokou.jsp
上の比較表を見ていただければわかる通り
ワーホリ保険に最も優れているのはエポスカードです。
特に注目したいのは、傷害治療・疾病治療・賠償責任の金額が他のカードよりも高く設定されている点です。
この3つは実際にトラブルが起こりやすい項目であり、
エポスカードはすべての金額で他社より上回っています。

ワーホリでの保険付きクレジットはEPOS一択でしょ!
ワーホリ保険としてエポスカードを使うときの注意点
それでは実際に、エポスカードを登録・保険として使う際の2つの注意点を紹介したいと思います!
それは、
📌2つの注意点
- ✓ 今必ず、申し込もう
- ✓ 航空券をエポスカードで支払う
実際に詳しく見ていきましょう!
今必ず、申し込もう
1つ目の注意点として、必ず今、申し込むことです!
エポスカードは申し込んでから到着までに1〜2週間かかるため、渡航直前の申し込みは避けたいです!
2か月前とかでもクレジットの発行は問題ないですが、
ビザの申請や残高証明書の準備などやることが多いワーホリ前には
焦らず余裕を持った準備が大切です!
しかも、今ここまで読んでいるのであれば先送りにする必要なんてありません!

「あとでやろう」が一番キケン!今ここで申し込んで、万全のワーホリ準備を始めましょう!
現地での交通機関の料金をエポスカードで支払う
ワーホリ最強のエポスカードの保険は利用付帯です
つまり、カードを持っているだけでは保険は適用されません。
保険を有効にするには、
旅行に関する料金をエポスカードで支払う必要があります!
公式に明記されている利用条件は以下の通りです!
ご利用条件 | 保険責任期間 |
---|---|
①日本出国以前にエポスカードで「旅行料金」を支払った場合 | 旅行開始期間から90日間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となります。 |
②日本出国後にエポスカードで「旅行料金(公共交通乗用具のみ対象)」をはじめて支払った場合 | エポスカードで支払った時から90日間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となります。 |
※会員資格が有効な期間中に上記料金を支払った場合かつ、会員資格が有効な期間中に日本を出国した場合に限ります。
①②が重複した場合には①が優先して適用されます。
つまり簡単に言うと、
日本出発前に航空券、または空港までの交通費、をエポスカードで支払っておく
ことが、条件ということです!

これでワーホリでの保険が適用されます!
事故に遭ったときの対応
エポスカードの海外旅行保険をしっかり活用するためには、
「現地で必要な書類の準備」が欠かせません。
この章では、必要書類についてみていこうと思います!
病院で必要書類をもらう
まずは、必要な書類をもらう必要があります!
最低限、以下の3つの保険(傷害治療・疾病治療・賠償責任)
に必要な書類は、ワーホリ前に知っておくと安心です
必要書類 | 傷害・疾病治療 | 賠償責任(対人) | 賠償責任(対物) | 備考 |
---|---|---|---|---|
パスポートのコピー(顔写真・出国スタンプ) | ◯ | ◯ | ◯ | 本人確認・渡航期間の証明 |
保険金請求書(※) | ◯ | ◯ | ◯ | 公式書式あり |
診断書(※) | ◯ | ◯ | – | 医師が発行 |
医療費の明細・領収書 | ◯ | ◯ | – | 金額と内訳が明記されたもの |
事故証明書 | △ | △ | △ | 警察等で取得(第三者の証明でも可) |
示談書・示談金領収書 | – | ◯ | ◯ | 当事者間で作成 |
損害額を証明する書類(修理費・購入領収書など) | – | – | ◯ | 損害物の価格を証明 |
また緊急連絡先は、0120-11-0101になっています。

自分の身は自分で守ろう!
初心者も安心!カード発行の流れ
そしたら最後に発効までの方法を見ていこうと思います
手順は、8ステップで完了!
それぞれの画面で何を入力すればいいか、実際の画面を見ながらわかりやすく解説します
📌EOPSカードの登録ステップ
- 1,2.基本情報の登録
- 3,4.住まいと仕事の登録
- 5,6.仕事と家族の情報
- 7,8.メールアドレスと受取法の入力
自分が今どの画面にいるか不安な方は写真も貼っておくので確認しながら
着実に登録していってください
基本情報の登録
まずは、EPOS公式サイトにアクセスしましょう。
クレジットのデザインを決めて同意のボタンを押します
基本情報である、名前、生年月日、住所、電話番号を入力しましょう!

住まいと仕事の登録
次に、住居形態(アパート・社宅・持家など)、居住年数、配偶者・住宅費負担の有無、職業を選択を入力しましょう!

仕事と家族の情報
ここでは、職場の情報や同居家族の有無を入力してください


学生の方は、仕事の内容の画面は出てきません!
メールアドレスと受取法の入力
最後に、メールアドレスと受取法、暗証番号の入力をしましょう
EPOSカードからの情報やサービスの受け取りはしないで良いと思います

入力出来たら、入力内容を送信するというボタンを押して完了です
銀行登録は忘れずに
もし銀行情報の登録できなかった方は、こちらから登録できます。
情報入力完了してから登録の方をしてください!
渡航前の交通機関の利用明細を必ず保存!
最後に、申し込んだ後にやることとして、渡航前の交通機関の利用明細を必ず保存することです。
ポスカードの海外保険は「利用付帯」なので、
渡航前に交通費や航空券などをエポスカードで払ったことを証明するための
利用明細をしっかり残しておくようにしましょう!
明細があれば、万が一のときに保険がスムーズに適用されます。

EPOSカードが届いたらすぐ航空券を買いましょう!
実際に僕がいろいろ比較して決めた、航空サイトはこちらに貼っておきます!
まとめ
みなさんいかがだったでしょうか?
この記事をまとめると、
エポスカードはワーホリ保険を無料でカバーできる貴重な選択肢ですが、
申し込んだだけでは補償が適用されないため、渡航前に航空券や交通費をカードで支払い
その利用明細をしっかり保存することが必要不可欠!
もしまだ、申し込んでいないなら今すぐ登録しましょう!

ワーホリをお金だあきらめないためにも絶対に今やりましょう!
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ちょっとしたコツを紹介しているので気になる方はぜひ見てください!



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