【実体験】誰も教えないワーホリの費用を抑える方法を8選

ワーキングホリデー

ワーホリの費用に興味のある皆さんこんにちは!英語大好きHAPPYです!

突然ですがみんなさんの中でこんなあこと思ったことありません?

あなた
あなた

ワーホリしてみたいけど貯金がない、、、

実際の費用ってどのくらいかかるんだろう、ワーホリの費用の抑え方知りたいな、、

この記事では、

📌記事の内容

  • ✓ 一般的に言われている費用の相場を知れる
  • ✓ 渡航前・渡航後にできる費用の抑え方を知れる
  • ✓ 最大限費用を抑えたい方に向けた究極の節約法を知れる

エージェントを実際に3社比較した僕が、

0円でワーキングホリデーに行くために、

企業サイトが絶対に教えてくれない節約の仕方をお伝えします!

一般的な費用

今回は、僕も実際に行ったオーストラリアのワーキングホリデーを例に考えます。

あるwebサイトの費用の内訳はこんな感じになっています。

費用金額
サポート費用11万円
ビザ取得代金5万円
往復航空券24万円
海外旅行保険(1年)25万円
留学費用(3ヶ月)52万円
通学期間中の滞在費(ホームステイ3ヶ月)43万円
フラットシェア(9ヶ月)68万円
生活費49万円
出費合計約277万円
就労先での収入(8ヶ月)約140万円
合計約137万円
(引用先)https://www.studyabroad.co.jp/working_holiday/australia/charge.html

このように、現地でのアルバイト収入も考慮して130万程度必要と書かれています。

実際に、他のサイトを見ても100万円必要と書かれているので、

ワーキングホリデーを諦めてしまう人が多いのも仕方がありません。

ですが、諦めないでください!ここで全部一人で準備をした僕の出番です!

この記事を読んで、真似してくれれば無料で渡航することができます!

ぜひ具体的な節約方法、そして最後に教える企業が絶対教えない節約方法を身につけて、

0円で楽しめるワーホリにしてください!

ワーホリの費用を抑える方法

次に、ワーホリの費用をどう節約していくのか

渡航前と渡航後の2つに分けて解説していこうと思います!

1.渡航前編

渡航前に節約できるものとしては2つあり、渡航費保険料です!!

僕が今まで調べてきた知見を余すことなくお伝えします!!

LCCやオフシーズンを狙う!

渡航費で節約を考えるのであれば、LCCを利用したりオフシーズンを狙いましょう!

LCCとは、追加サービスを最小限にすることで運営コストを削減し、比較的安価な航空旅行を提供する航空会社です。

このLCCを利用することで、片道6〜8万円で購入することができます!

自分が使った比較サイトで見ると、ざっと往復費用を10万円程度節約できます!

そして、オフシーズンの6月、10月はさらに安くなると思われます!

僕がお勧めする航空会社を比較できるサイトを紹介しておきます!

筆者
筆者

早めにチケット取った方が絶対安いので今のうちに日程決まってるなら取っちゃおう!


→LCCで費用を10万節約したい方はこちら


国内保険ではなく現地保険とEPOSカードの併用をする!

保険は国内保険でなく、現地保険を使った方が圧倒的に安いです!

国内保険ですと1年間の保険でざっくり20万円前後ですが、

現地保険に変えるだけで年間費が6万円程度になり、15万円もお得になります!

ちなみにオーストラリアの現地保険の中で有名なのはBupaという保険会社です!

なぜこんなに安いかというと、医療保険がメインになっていて他の保険はオプションになっているので必要に応じてカスタマイズできるシステムになっているかです。

もっと詳しく内容を知りたい方はこちらをご覧ください!

Bupaの加入方法を誰でもわかるように徹底解説【15万円の節約】
この記事では、bupaの加入法とbupaがなせこんなにも安いのか、ほかの保険の選択肢も紹介しています!

2.渡航後編

渡航後の現地で節約出来るのは、食費家賃です。

食事は自炊一択!

物価の高いオーストラリアでは、外食をするとかなりの食費がかかってしまいます。

しかし、第1次産業が盛んなオーストラリアでは野菜などはそこまで高くないので、

できるだけ自炊をこころがけましょう!!

住居は大都市を避ける!

家賃を安くするのであれば、大都市であるシドニーやメルボルンは避けた方がいいと思います。

僕が調べたところ家賃はこんな感じでした!

都市家賃(豪ドル)
シドニー230〜350
メルボルン200〜350
ブリスベン160〜250
ケアンズ120〜150

やっぱり大都市は家賃が100豪ドル程度高くなってしまいます

自分の予算と相談していきたい都市を決めるのもアリかもしれませんね!

エージェントが教えないワーホリ節約法

そして、ここからは実際に経験をした僕ならではの節約法です!!

それは、

節約のコツ

・ビザの申請を自分でやる

・語学学校(学費)を極限まで減らす

・保険を現地保険とクレジットの併用にする

・エージェントを利用しない

この4つのことはを勧めてくる企業は絶対ありません!!

なぜなら、

エージェント会社はビザの申請で手数料を稼いだり、語学学校や保険会社と提携しているからです!!

それでは1つずつ説明していこうと思います!

1.ビザの申請を自分でやる

1つ目は、ビザの申請を自分でやることです。

僕が相談しにいったエージェントさんの場合、ビザ申請手数料が11,000円でした。

正直頼む必要なんてありません。

確かにやってもらった方が楽ですが、実際めちゃめちゃ簡単です。

このサイトを見ながらやってくれれば、必要書類がそれっていれば40分程度で終わります!

オーストラリア・ワーキングホリデービザ申請 完全マニュアル | ICNオーストラリア留学情報館マガジン
オーストラリアワーキングホリデービザを自分で申請したいという方のためのワーキングホリデービザ申請完全マニュアル(2019...

2.語学学校を極限まで減らす

2つ目は、語学学校(学費)を極限まで減らすことです。

なぜなら、語学学校でやることは高校レベルで習っているからです!

そして、日本で英語を勉強しておけば十分賄えるレベルです。

日本である程度の英語を勉強してくれていれば1ヶ月向こうの環境に慣れるために使うくらいで大丈です!

もし、語学学校に4ヶ月いく予定を立てているなら今一度考えてみてください。

それだけでワーホリの費用が20万程度削減できます!

筆者
筆者

お金があるなら、友達を作るという面でありな選択肢ではあります!

3.現地保険とクレジットの併用で費用を抑える

3つ目は、保険を現地保険とクレジットの併用にすることです。

そもそも、国内保険から現地の保険にするだけで15万円くらい節約できますが、さらに節約したいというかたは、現地保険とクレジットの併用を試してみてください。

クレジットカードのおすすめはEPOSカードというものがあるので是非利用してみてください!

EPOSカードの魅力として、年会費無料なのに渡航してから

無料で3ヵ月海外保険がでついてくるということです!

内容はこんな感じです、

損害死亡・後遺障害    最高500万
障害治療費用       200万(1事故の限界量)
疾患治療費用       270万(1疾病の限界額)
賠償責任(免責なし) 2000万(1事故の限界額)
救援者費用        100万(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害        20万(1旅行・保険期間中の限度額)

実際必要な、携行品損害や障害治療費用等はかなり含まれているのでかなりオススメできます!

本気で費用を抑えたワーホリを実現したい方は、このカードは必ず作っておいてください

筆者
筆者

実際、Bupaは盗難の対応はしてくれないけど、EPOSは対応してくれるのでみんな作るべき!

年会費無料で保険料も盗難も対応可能

ワーホリ最強のクレジットカードはこちら

4.エージェントを利用しない

最後は、エージェントを利用しないです!

結局これが一番安くなる方法だと思っています。

なぜなら、あちらも商売ですから何かとお金をとってきますね笑

たとえば、自社の英語のスクール、国内の保険会社から選ばなきゃいけないとか、

語学学校とセットになってるとか、、、

色々無駄が多いなという印象でしたし、もっと安くなるのでは?と思いましたね

正直、一長一短ですので真似するかは自分で決めた方が良いと思いますが、

そこまで難しいことではないですし、僕のサイトにほとんど必要なことは載っています!

費用をかけずワーホリに行くなら

ここまで読んでいただいて実際にどのような内訳なのか気になっている方もいると思います

実際ブリスベンに住む場合はこんな感じではないかなと思います!

費用金額
サポート費用0円
ビザ取得代金5万円
往復航空券15万円
海外旅行保険(1年)6万円
留学費用0円
シェアハウス(12ヶ月)(注1)115万円($12000)
生活費(12ヶ月)(注2)65万円
出費合計約206万円
就労先での収入(11ヶ月)約220万
合計約14万
1AUD$=96円(2023年7月1日) (注1)一週間の家賃$220で計算 (注2)49(9ヶ月の生活費)÷9×12ヶ月

一番家賃の部分が人によって変わると思いますが全て真似していただくと、

実質無料でワーホリできちゃいます!

実際には、アルバイトでもっと稼げると思うので、

紹介したようにエージェンントを使わず全て自分で準備すれば、貯金だってできます!

まとめ

みなさんいかがでしたか?

最後に、ワーホリでの費用の抑え方をまとめると

渡航前

1.現地保険にする

2.LCCやオフシーズンを狙う

渡航後

1.自炊をする

2.大都市ではないところも検討する

企業が教えない節約法

1.ビザは自分で申請

2.語学学校は減らしてみる

3.現地保険とクレジットカード保険を併用する

4.エージェントを利用しない

是非このことを活かして、ワーホリに行くことを諦めず真似できるところだけでも真似して

充実したワーホリ生活にしてください!

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コメント

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