【15万円の節約】Bupaの加入方法を誰でもわかるように徹底解説

ワーキングホリデー

皆さんこんにちは!

英語大好きHAPPYです!!

突然ですが皆さん今こんなことを思っていますよね?

あなた
あなた

ワーホリを本格的に考えて、Bupa保険を調べてたけど、

なんでこんなに安いんだろう?

この記事では、

本記事の内容

・Bupaのメリットとデメリット

・加入方法について

・bupa以外の選択肢を紹介

 

そして、この記事を書いている僕は、

このような経歴をもつぼくが、Bupaのことを徹底解説していくので、

ぜひ最後まで見ていってください!

あと、加入法だけ見たい方は、目次から飛んでください!

Bupaのメリットとデメリット

まず前提として保険選びはワーホリ準備の中でもかなり重要な項目になると思うので、

ひとまずBupaのメリットとデメリットについて理解しておいてほしいと思います。

デメリット①:携行品損害や賠償責任はなく医療費のみ

Bupaのデメリットとして、医療保険のみというところです。

つまり、携行品損害や賠償責任はないので注意が必要です。

ですが、僕が1年間ワーホリでオーストラリアに行った感覚では、

身近で窃盗などは起こらず治安は正直日本とほとんど大差ないと思いました!

なので、過剰にオプションを追加する必要はないと思います!

僕

治安が良くてもしっかり物の管理はしておこう!

デメリット②:もしなにかあったらすべて英語で対応

2つ目のデメリットとしては、

何かあったときにすべて英語で対応しなくてはいけないということです。

パニックになってるときに英語の対応をするのは、かなり英語ができていないときついかなと思ったので、デメリットにさせてもらいました。

わたし
わたし

何があってもいいように英語はぎりぎりまで勉強しよう!

メリット①:1年で6万程度とかなり安い

後ほど話しますが、Bupaには3種類のプランがあります。

その中で1番安いプランを選んだと仮定すると、オーストラリアの地域によりますが、

月額AUS $53(約5000円)で、年間で約6万円程度です!

これは、日本の保険会社と比較したときに15万程度の節約になっています!

メリット②:月額制かつ現地で加入できて初期費用削減につながる

そして月額制なのでオーストラリアで職を見つけてから支払いを開始することができ、初期費用を安く済ませることができます!

必要最低限の費用でワーホリしたい方にはかなりのメリットになるのではないでしょうか?

実際、僕も現地についてからBupaに登録しました!

Bupa以外の選択肢

次にBupa以外の選択肢を紹介しようと思います。

Bupa以外の選択肢として、

目的にあった別のプラン

・盗難が心配ならユニケア

・もっと安くしたいなら3ヶ月はクレカで残りはBupa

が挙げられます!

盗難が心配ならユニケア

Bupaでは、医療費のみの補償でかなり安くなることがわかりましたが、

「さすがに海外だから盗難くらいは備えておきたいよ!」

と思っているそこのあなたにオススメなのが、ユニケア保険です!

ユニケア保険はBupaと比べて少し高めで年間約AUD $1000です。

一方で、Bupaにはない携行品損害が最大約27万円ほどついてくるメリットがあります。

他にも、Bupaでは追加オプションである、処方箋薬や歯の負傷までついてきます。

3ヶ月はクレカで残りはBupa

最後に、一番保険料を安く済ませる方法を紹介したいとおもいます!!

それは、3ヶ月間はクレジットカードの保険で、残りの期間はBupaを使うことです!

こうすることで日本の保険を利用しようとしていた方は、15万円の節約になります!!

ちなみに、海外旅行・ワーホリ・留学に向いてるクレジットは圧倒的にEPOSカードです!

後ほど、細かい保険内容は話そうと思います!

最短5分で3か月の保険料を節約したい方必須!!

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わたし
わたし

登録するだけで3か月分安くなるならやるしかないね

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お勧めクレジットはEPOSカード

次に、ワーホリでも海外旅行でも使える最強クレジットカードを紹介しようと思います。

それは、EPOSカードです!

さっそくEPOSカードについている海外保険の内容をみていきましょう!

内容はこんな感じです

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺傷害最高3,000万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)3,000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
※携行品1つあたり10万円程度、乗車券等は合計5万円程度(https://www.eposcard.co.jp/insurance/oversea_insurance.html)

みなさん気になる疾患治療費は、270万です!

この金額があれば、大きなケガ(何週間もの入院)をしない限りは大丈夫でしょう。

こんなに補償内容も手厚く携行品損害の保証もあり、年会費無料で利用付帯のクレジットカードは他にありません!

もし、ユニケアが高いと思ったらEPOSカードを登録するのもありです!

5分で3か月の保険料を節約しましょう!

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Bupaの加入方法について

それでは、Bupaの加入方法を見ていきましょう!

手順

➀ bupaにアクセス

➁ 個人情報を入力

➂ 右上にある3本線から

 Overseas Helth Cover

→Working In Australia

→Working and Holiday Cover を選択

➃ プラン選択

➄ プラン開始日を入力

➅ 名前と生年月日を入力

➆ 電話番号、メールアドレス、住所を入力

➇ Current health coverには、

Noと選択する

➈ Visa detailsを入力

➉ 最後に支払い方法を入力する

① まずこちらから、Bupaの公式サイトにアクセスしてください。

② 次に、個人情報を入力します。必要な個人情報は、あなたの地位(ワーホリならoverseas visiter)、誰が保険に入るか、生年月日、住む地域、生まれた国、保険内容です。

 (僕は入力済みなので、Editになってます)

③ 次に、右上にある3本線から

 Overseas Helth Cover

 →Working In Australia

 →Working and Holiday Cover を選択

④ 次に、好みのプランを選択してください!

⑤ My situationには、いつから保険をスタートしたいかを入力してください。

⑥ My detailsには、名前と生年月日を入力します。

私

あと少し!

⑦ Contact Detailsには、日本かオーストラリアの電話番号、メールアドレス、住所を入力してください。

住所の入力は以下のように入力します。

⑧ Current health coverには、Noを選択します。

⑨ Visa detailsを入力します。

⑩ 最後に、支払い方法の入力を行います!

私

もし、わからないことがあったらコメントしてください!

追加オプションもできる

Bupaでは、いちばん安いプランだと歯医者などが付いていません。

人によって入りたい保険か違うのでぜひ自分に合った追加オプションも検討してみてください。

歯医者に関しての追加オプションはこちらから!

まとめ

みなさんいかがでしたか?

この記事の内容をまとめると、

ポイント

・デメリット①:携行品損害や賠償責任はなく医療費のみ

・デメリット②:もしなにかあったらすべて英語で対応

・メリット①:1年で6万程度とかなり安い

・メリット②:月額制かつ現地で加入できて初期費用削減につながる

目的にあった別のプラン

・盗難が心配ならユニケア

・もっと安くしたいなら3ヶ月はクレカで残りはBupa

3か月の保険料を節約しましょう!

年会費無料保険料を減らしたい方はこちら
手順

1.bupaにアクセス

2.個人情報を入力

3.右上にあるハンバーガーメニューから(3本選があるやつ)Overseas Helth Cover→Working In Australia→Working and Holiday Coverを押す

4.プラン選択

5.プラン開始日を入力

6.名前と生年月日を入力

7.電話番号、メールアドレス、住所を入力

8.Current health coverには、Noと選択する

9.Visa detailsを入力

10.最後に支払い方法を入力する

他にも節約の仕方は色々あるので他にも節約できるならしたいと思った方は、

ぜひ、こちらの記事も見てみてください!

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