皆さんこんにちは!英語大好きHAPPYです!!
この記事を読んでくださってるということはきっとワーホリを本格的に考えて
エージェント探しや、予算の概算をたてているとおもいます。
実際に僕も3社くらいみて予算についてこうおもいました。
「保険料20万?高っ!!」
「visaの申請代行に1万円?!」
「ワーホリなのに語学学校いるん?」
もう最初はわからないことまみれでした。
ですが、いろいろ調べてみると安く済んじゃうんですね。
今回は、保険料の節約についてとおすすめのBupaの加入の仕方についてお話ししていこうと思うのでぜひ最後まで読んでいってください!
それでは〜レッツゴー!!
ワーホリ保険料の節約のコツは、現地保険かクレジットの保険!
先に結論からいうと、ワーホリ保険料の節約は現地保険かクレジットについている保険です!
皆さんが勧められる保険会社は日本会社のものが多くそのため費用おおく、
手厚すぎる保険内容によってたかくなっている場合がほとんどです。
個人的には、医療保険さえあれば十分だと思っていますが、心配な方は盗難や
物損などのオプションのある保険もしょうかいします!!
1,お勧めクレジットはEPOSカード
ワーホリでも海外旅行でも使える最強クレジットカードはEPOSカードです!
さっそくEPOSカードについている海外保険のないようをみていきましょう!
内容はこんな感じです、
損害死亡・後遺障害 最高500万 障害治療費用 200万(1事故の限界量) 疾患治療費用 270万(1疾病の限界額) 賠償責任(免責なし) 2000万(1事故の限界額) 救援者費用 100万(1旅行・保険期間中の限度額) 携行品損害 20万(1旅行・保険期間中の限度額)
みなさん気になる疾患治療費は、270万です!
この金額があれば、大きなケガ(何週間もの入院)をしない限りは大丈夫でしょう
他にも携行品損害の保証もあるので、年会費無料で自動付帯のクレジットカード
はなかなかありません!
(2023年10月から利用付帯に変わってしまいました)
EPOSカードきになったかたはこちらからどうぞ!
2,ワーホリの現地保険はBupaがオススメ!
次に節約の大部分をしめる保険会社についてです。
日本の保険会社ですと1年間で20万円と学生や、若い人からしたらかなり
高い費用になってしまいますよね、、
そこでオススメできるのが現地保険のBupaです!
Bupaなら、オーストラリアの地域によりますが、月額AUS $53(約5000円)で日本の保険会社ではあり得ない価格設定になっています。年間で約6万円程度です!
そして月額制なのでオーストラリアで職を見つけてから支払いを開始することができ、初期費用を安く済ませることができます!(visaと渡航費のみ)
ただし、Bupaのデメリットとして医療保険のみというところです。
つまり、携行品損害や賠償責任はないので注意が必要です。
ここまでの内容をまとめまると、
1,月額AUS $53(地域によって異なる)、年間約6万円とかなり安い
2,月額制かつ現地で加入できて初期費用削減につながる
3,携行品損害や賠償責任はなく医療費のみ
加入方法
それでは、Bupaの加入方法を見ていきましょう!
1.まずこちらから、Bupaの公式サイトにアクセスしてください
2.次に、個人情報を入力します。(僕はすでに入力しているので、editになってます)
必要な個人情報は、
あなたの地位(ワーホリならoverseas visiter),誰が保険に入るか、生年月日、住む地域、生まれた国、保険内容です。
3.次に、右上にあるハンバーガーメニューから(3本選があるやつ)Overseas Helth Cover→Working In Australia→Working and Holiday Coverを押す
3,料金が出てくるので、お好みに合わせて選択してください!(僕は、いちばん安いのにしました)
4.個人情報の入力をします。
5.My situationには、いつから保険をスタートしたいかを入力してください
6.My detailsには、名前と生年月日を入力します。
7.Contact Detailsには、日本かオーストラリアの電話番号、メールアドレス、住所を入力してください
住所の入力は以下のように入力します。
8.Current health coverには、Noを選択します。
9.Visa detailsを入力します。
10.最後に支払い方法を入力して終わりです!
海外保険の加入って意外と簡単ですよね。
もし、わからないことがあったらコメントしてください!
追加オプションもできる
いちばん安いプランだと、歯医者などがついていません。
人によって入りたい保険か違うのでぜひ自分に合った追加オプションも検討してみてください。
歯に関しての追加オプションはこちらから!
3.盗難が心配ならユニケアがオススメ!
Bupaでは、医療費のみの補償でかなり安くなることがわかりましたが
「日本のように安全じゃないんだから盗難には備えておきたいよ!」
と思っているそこのあなたにオススメなのがユニケア保険です!
ユニケア保険はBupaと比べて少し高めで年間約AUD $1000です。
ですが、Bupaにはない携行品損害が最大約27万円ほどついてくるメリットがあります。
他にもBupaでは追加オプションでしたが、処方箋薬や歯の負傷までついてきます。
ここまでの内容をまとめると、
・ユニケアは1年間でAUD$1000
・携行品損害がついてくる
・処方箋薬、歯の補償がついてくる
4.3ヶ月はクレカで残りはBupa
最後に一番保険料を安く済ませる方法を紹介したいとおもいます!!
それは3ヶ月クレジットカードの保険で、残りの期間はBupaを使うことです!
こうすることで日本の保険を利用しようとしていた方は、15万円の節約になります!!
もちろん現地で持ち物を取られないようにしたり、歯医者にかからないようにするよう最善の注意を払う必要はありますが、それは日本の保険を使う時も同じです。
最安値でいきたい方は、是非検討してみてください!
まとめ
みなさんいかがでしたか?
ワーホリに関する情報は色いろんなものがあると思いますが、言われたままに保険を選ぶのと、
一度自分で調べるのとで最大15万円も節約ができます!!
これら3つの中から自分のスタイルにあった保険を見つけて素敵なワーホリ生活にして下さいね!
他にも節約の仕方は色々あるので他にも節約できるならしたいと思った方は、ぜひこちらの記事も見てみてください!
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