皆さんこんにちは!英語大好きHAPPYです!
突然ですが皆さんこんなこと思ったことありませんか?
オーストラリアでシェアハウスを考えてるんだけど、部屋の種類もいろいろあるって聞いたしみんなどうやって探しているんだろう、、、
こう言った疑問に答えていきます!
本記事の内容
・あなたのお財布事情にあったシェアハウスを見つけれる
・シェアハウスをさがせるサイトを知れる
・シェアハウスをする際の注意点を知れる
この記事を投稿している僕は、
そして実際にワーキングホリデーでの生活プランを全て自分で立てている僕が、オーストラリアのシェアハウスについて紹介していきます!!
3種類のシェアハウス
オーストラリアのシェアハウスは主に、own room、master room、そしてリビングシェアの3つが大部分を占めています。
そしてこの4つのシェアハウスは、地域によっても値段が変わってきますし、もちろん各々のメリットデメリットもあるのでこの2つを紹介していきますね!
シェアハウス1,own room
1つ目は、own roomです。
own room とはキッチンやリビングなどは共用することになりますが、自分の部屋は1つあるという感じになっています。
なので、少しは自分の時間が欲しいという方にはおすすめです!
最近は物価なども高くなってきているので、相場は$220~$260になっています。
メリットとデメリット
次に、own room のメリットデメリットを紹介していこうと思います!
メリットは程よく自分の時間がある。ということです。
他の種類のシェアハウスとは違い自分の部屋がありくつろげるスペースがあるということは初めてオーストラリアに来る方にはおすすめです!
そしてデメリットとしては、シェアハウスなどにくらべて住居者と親密になりにくいというのがデメリットです。
シェアハウス2,Master room
2つ目は、Master roomです。
Master roomのメリットは、own roomと同様に自分の部屋を持っていてさらにバスルーム、トイレが自分用にあるというところです。
自分の空間をより重視する方におすすめです。
日豪プレスを見たところおおよその値段は、$320〜350程度でした。
メリットとデメリット
次にメリットデメリットを紹介しいていこうと思います。
1つ目のメリットは、own roomと同様に自分の時間が大切な方には1番良いと思います。
2つ目は、トイレやお風呂を親しくない人と共有したくない方はこの部屋で決まりです。
デメリットの1つ目は、先ほど述べたように住居者とは仲良くなりにくいということです。
2つ目は、own roomよりもさらに高くついてしまうということです。
シェアハウス3,リビングシェア
3つ目は、リビングシェアです。
リビングシェアの特徴は、住居のリビングルームにスペースを設けて人が住むといったタイプです。
とにかく安く住みたい人が多いため、そうした人たち向けに用意されている部屋って感じです。
リビングといった共有スペースに住む場所を設けていることから生活スペースが狭いだけでなく、プライバシーが守られにくい形態になっています。
メリットとデメリット
1つ目のメリットとして、住居者との距離が近いということです。
なので、文化の違いを感じたい方や、英語を積極的に話したい方にはお勧めできます。
2つ目のメリットとして、家賃が安いということです。
家賃は調べたところ、$130〜程度と比較的安くなっています。
次にデメリットとして、自分の部屋がなく貴重品の管理は必須ということです。
デメリットを考えた時お金を極力かけたくない方にはおすすめなのかなと思います。
4つのおすすめシェアハウスサイト
次に、シェアハウスを探す際のおすすめサイトを紹介していこうと思います!
日豪プレス
1つ目は日豪プレスです。
オーストラリア最大の邦字新聞社日豪プレス(Nichigo Press Pty. Ltd.)が発信するニュースで、現地発の最新ニュースや生活情報を収録します。
ここでは、シェアハウスのことだけでなく求人のことだったりも載っているのでわからないことがあればこれ一個で解決できます。
公式サイトはこちらから!
Gumtree
2つ目のサイトはGumtreeです。
Gumtreeはオーストラリアで最大級のクラシファイドサイトの一つで、個人売買の情報他、シェアハウスの情報が日々アップされています。
ここで注意していただきたいのは、Gumtreeは英語圏のサイトなので全て英語表記になっていますので、読むのが大変ですがかなり有益な情報が載っています。
公式サイトはこちら!
Flatmates
3つ目に紹介するのは、Flatematesです。
Flatmatesはオーストラリア最大のシェアアコモデーションサイトのことで、
機能は大きく分けて2つシェアメイト探しとシェアハウス探しがあります。
全て英語表記で言語の面で扱いは難しいとは思いますが、個人的には感覚で扱うことができますし、
他のサイトに比べて自分の条件にマッチするルームの数が圧倒的に多い印象です!
公式サイトはこちらから!
Jams TV
4つ目のサイトは、Jams treeです。
主にオーストラリアで暮らしている日本人に向けた生活情報ウェブサイトで、シェアハウスや仕事、コミュニティなどを探すことができます。
日本人向けサイトなので、あまり英語を得意としない人でも使えるサイトになっています。
他にも、オーストラリアのニュースなど国内外の情報収集にも使えます。
公式サイトはこちらから!
シェアハウスをする際の3つの注意点
おすすめのサイトを知った後は、内見の際に気をつけることや、注意すべきことをお見ていこうと思います。
注意すべき3つのことは、
・収納があるか
・内見に行った後に確定する ・ボンド(保証金)予約金の領収書はもらう
この3つについてなぜ大切なのかを見ていきましょう
収納があるかどうか確認する
もしシェアルームをするのであれば、内見せずに確定するのではなく
しっかり収納があるかを確認しましょう。
自分のものは自分の収納箱の中で管理することで、盗難防止につながります。
内見に行った後に決める
日本にいる時に部屋をを決めるのではなく内見に行って確定しましょう。
これがシェアハウスを決める際に一番大事なのではないかと思います。
なぜかというと、オーストラリアの物件は実際行ってみると思っていたのと違うとなるのが多いです。
バスルーム汚いとか、部屋が小さいとか。
せっかく自分が住む部屋なので実際に内見して決めた方が100%いいです!
ボンド(保証金)の領収書はもらっておく
最後に、ボンドの領収書を必ずもらっておきましょう。
ボンドとは貸主が借主から預かる保証金のことで、日本でアパートを契約する時にも払うものと同じです。
ボンドは最終的に何もなければ返済されますが、英語がわからないことをいいことにボンド返してくれないことが稀にあるそうです。
そうならないためにも事前に領収書の発行をしてもらっておきましょう!
まとめ
いかがでしたか?
シェアハウスを探す際にこの記事が少しでも役に立てていただければ幸いです。
他にもワーホリや英語勉強法について解いているのでよければご覧ください!
コメント
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